★注意★2022年7月25日時点でAirAsiaX(D7)便は予約再開しています。
以下の本投稿は投稿時点での内容であり、現状とは異なっています。

 会社清算しないのであれば、企業再編と債務再編を遂行しなければならないが、
債務再編において大部分の債権者の同意が得られていない。
 未払い諸費用の支払を求める訴訟も次々と提起されており、
会社再生の可能性は殆どゼロではないのか。
 利用者の立場としては運行会社に関わらず運航されればよいので、
ダメならさっさと損切りをして(AK)が(D7)の路線を継承すればいい。
 マレーシアモードでいつまでもダラダラやっていると
フルサービスでMY~JP間 RM1900程度で提供しているSQに顧客が流れると思うが。

1. 発行済み株式の99.9%減資など。

2. 新株予約権無償割当など
3. 一応、「会社再生しまぁ~す」との発言。

(了)