時系列
2023/11/19 00:14 接続喪失(居室のwifiルーターは電源ONのままである。)
2023/12/19頃   なぜかネットワーク回復扱いとなってしまうが、
         SelfCare内のDiagnosticsでは依然として接続喪失となっている。
2024/01/18 11:00 契約者が日本から来訪し、接続喪失を現認。
 (この間Chatで問題判別、オンサイト保守依頼を実施)
2024/01/22  9:00 保守要員が現場到着(土日は対応不可とのこと。)
 (IDF~居室間の光ケーブル両端のコネクタを再作成したり、IDF~MDF間の回線を変更しても
  光出力が皆無なので局舎内のSplitter Portを変更したら接続回復した。)
2024/01/22 10:40 接続回復
2024/01/23 11:30 一難去ってまた一難で、急にwifiルーターのwifi信号が不安定になり
         接続切断が頻発し始めた。
         しかしこれは完全に不通になって現象確定するまで様子見とする。
         完全に不通になった時点で、wifiルーターの交換依頼をする予定。

問題点
1. Chatサポートが保守担当を速やかに手配しない
 (無駄な確認や質問で時間稼ぎをする。)
2. 保守担当はKPIを気にして無駄な経過報告の電話連絡を4時間毎にしてくる
3. 保守担当は土日は訪問しない
4. 保守担当は現場にきても問題判別手順がないのか原因特定に手間取る
5. 会社組織として障害事象の共有化が出来ておらず
  その負担を現場の保守担当に押し付けている。

以上のことから現時点では光回線はunifi一択だと考える。
★但しunifiも「マシ」というだけで「ベスト」ではない。

(了)